昨日の朝、お友達が読んでよかったよ、意識が変わったよと言っていた本を読んでみました。
旺季志ずかさんの『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』
その中には、自分の意識を『変容』させる七つの教えが物語を通して書かれています。
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そこには
自分の内側に意識を向け、潜在意識とつながる方法
内なる声を聞く方法
なりたい自分になりきり、その周波数になり現実を創造する方法
どんな感情も中立な周波数。 感情、気持ちを手放す方法
自分独自の才能、ソウルビジネスの見つけ方
どんな自分にもOKを出し、エゴではない『愛』からの選択行動をする
どんな出来事、どんな人物もありのまま受け止める。そして『MINAMOTO』とつながり限界のないパワーを取り戻す
ことが書かれていて、主人公の男の子が冒険を通し、それを学んで実践してゆく姿が描かれています。
もう、そのままのステップ!
これを理解し、実践してゆくと、この物語の主人公のように、『変容し』目の前の現象がどんどん変わりだしてゆきます。
『変容』した後は、物語の中で言っていることが、「そうゆうことだったんだ!」と、とても良く理解できます。
自分が放つ周波数が自分の現実を創っています。
そして、『恐れ』『寂しさ』『怒り』『嫉妬』『悲しみ』といった感情が知らせてくれる自分の思い癖に気づき手放してゆくと
『無』の境地に入りやすくなり、私たちの『根源』につながることができるようになって、無限のパワーを使って、自分の才能を使って生きてゆくことができます。
この本の中でわたしの魂が共鳴し、涙が止まらなかったところがあります。
それは、主人公が『MINAMOTO』に問いかけていた質問
「どうして、MINAMOTOは『分離のゲーム』を始めたのか。」
に対する答えでした。
『ひとつ』はバラバラに分れて、それぞれの身体に入った。
それは競うためでも、違いを見つけ比較するためでもない。
愛を伝えるためだーーーー。
わたしたちがもともとの『ひとつ』であれば、愛を伝える相手がいない。
お互いにふれあい、愛を感じあうこともできない。
この世にある全てのものが愛のあらわれなのに、それを感じることもできない。
今、生きていて本当によかったと、感じました。
もっと、もっと、肉体を持っていることを楽しもうと思います。
『MINAMOTO』と繋がって、自分にしかない才能を使って、もっともっと自由に、愛をあらわして行こうと思います。
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