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災害を避ける力

先日、高校三年生の息子がクラブの遠征で5日間ほど家を留守にしていたので、急遽思い立って初めて一人で山登りに行ってきました。



以前から登りたいなと思っていた四国、愛媛県の石鎚山です。

西日本最高峰の山であり、山岳信仰(修験道)の山としても知られています。

朝早くに着くフェリーで四国に渡りそのまま車で登山口まで行き、車を止めて朝一番のロープウェイに乗って登山を開始しました。

いつも登山となると、お天気が味方をしてくれ、いいように晴れてくれたり、暑くないように曇ってくれたりするのですが、今回は初めての一人登山。

慌てて旅の計画たてているときに「さて、今回の旅は一体どういった旅になるんだろうか?」と、ふと、いつもと違う登山になる予感がしていました。

四国にたつ直前、母に「四国は雨が沢山降っているし、登山なんて大丈夫なん?」と言われ、「あー、そう言われればそうやな~」なんて思いながら「ま、行くことになったのだから大丈夫だろう」と、何も考えずに四国に向かいました。

いつの時もそうです。起こることには全て意味があると。

神様が全てを采配してくれているのだから全てお任せ。私にいいようにしてくれる。

今、行こうと思うのだから行く。行くようにと「こと」が進むので導きのままに行動を起こす。

すると、結局全て自分にいいようになってくれる。

山に着き、ロープウェイを降りるとそこは晴れていてお日様が出ていました。

ふっと山の上を見上げると、頂上は雲の中で見えませんでした。


こんなに気持いい山の小道を足取り軽く登っていき


光に照らされた葉っぱがなんだか私を呼んでいたので写真を一枚。

少し森の精霊たちと心で会話をしてから、ますます嬉しくなって山をずんずん登っていきました。

20分ほど歩いていくと成就社に着き、そこに書かれている文字を見るとこんなことが書かれていました。


「神力無限」

そういうことだと。

私たちは神と繋がっていてその能力が使えるのだから「神力無限=人力無限」私たちには無限の可能性が秘められていて、制限さえもうけなければなんでも可能なんだと。

それを心にとめ「自分の無限の力で一体どういったことが出来るのだろう」と身震いするような思いをし、鳥居をくぐり抜け、神聖なお山へと足を踏み入れていきました。


山の斜面は結構急勾配。「気をつけないと足を滑らせてしまうかも」なんて思いながらも「私は大丈夫」と自分の意識を中心に持っていき、黙々と登っていきました。


山のちょうど中間地点あたりに来ると、なんだか雲行きが怪しくなってきました。


するとそこに、下調べをした時に出てきた「一軒茶屋」がありました。

「冷やしあめゆ」があると書いていたので飲んでみたいなと思っていたけれど、先を急ごうと思って数歩進むと、ポツポツと雨が降り出してきました。

「あ~、これは冷やしあめゆを飲んで行けということね」と後戻りをして冷やしあめゆを一杯いただくと、土砂降りの雨がザーっと降ってきました。

「まあいつものことながらなんというタイミング!」とあめゆを飲み干すと、茶屋のおじさんが「温かいあめゆをごちそうするから、雨がやむまでゆっくりしておゆき」とグラスに温かいあめゆを注いでだしてくれました。

なんて優しいおじさんなんだと、ありがたくあめゆをもう一杯いただいて、おじさんと山の話なんかしていると、ロープウェイで一緒だった70代のおじさんとおばさんの三人組が追いついて来て、茶屋で一緒に雨宿りをしました。

お三人は、島根出雲大社の近くから来られたそうで、富士山にも2回、あちこちの山にも登ってらっしゃるようで、今朝の朝2時半に島根を出て、車で愛媛の石鎚山まで来られたそう。

運転手のおじさんは「わしは75歳だよ」とおっしゃってました。

年齢は関係ない、夜通し運転してきても元気に山に登ることができるのだから「神力無限」。若者にも負けないパワーがでるんだなと関心させられました。

しばらく話をしていると雨も小降りになったので「お先に」と声をかけ、一人また登山を開始しました。

それからは、少し雨がぱらつくこともありましたがそれほど降られることもなく、険しい道をどんどん登っていきました。

今は、登山者のため登りやすいように道が整備されていますが、でもとても滑りやすく、下を見ると落っこちると大変なことになる場所を通っていきます。

ただひたすら意識を今に向け、無心に登っていきました。

石鎚山には、岩場をよじ上るための鎖が4ヶ所設置されています。

前を行く若者が一生懸命鎖をよじ上っていたので「よし、私もチャレンジしてみよう!」と登ってみたのですが、これが雨の後で滑りやすく、ズルッと滑ることもあり「ファイトー!一発!」と声を上げて登らないと登れないような感じになりました(^~^;) 

「手の力が~~でもこれを離すと私はこの下に真っ逆さまに落ちてしまう」と、心の中で「ファイトー!一発!」と叫びながらなんとか岩を登りきりました。

本当に危なかった。「今日はこんな経験をする日なのか?私の今日のテーマは『恐怖を体験する』」なのか?」なんて思いながら、腕と足の筋肉の疲労のことを考え、残りの鎖は登らずに迂回路を行くことにしました。

もう体力の限界だ~と思っていると、目の前に頂上の神社が見えてきました。


もう私はヘトヘトでした。でも、荷物を置いて神社にお参りをし宮司さんと少しお話をしてご朱印をいただき、それから雲の中の頂上でおにぎりを食べました。

山頂の山小屋でとても美味しいコーヒーが売っていたのでそれを飲み、少しエネルギーを補給して、その日に泊まる宿の夕食に間に合うように下山しなければならないので、重い腰を上げてまた一人で下って行きました。

無事下山して一服休憩をしロープウェイ前の駐車場を出ると、山の上で一緒になったあの70代三人組のおじさんおばさんにまた出会いました。

「いつかどこかの山でまた会おうね~」と声を掛け合い素敵な出会いに感謝し宿へと向かいました。

私が一泊二日で旅をするときは、一日目が雨になることが時としてあります。

旅の目的によっても天候は変わるのですが、今回は私の誕生日で、新たな年の幕開けのためにこの日は今までの私を浄化してくれるように雨が降ってくれたように思います。

その日泊まった宿の部屋のすぐ横にはきれいな川が流れていてとても景色のよいところで、次の日の誕生日の朝はとても天気がよく、私の部屋にまぶしい朝日が差し込んできてくれました。


この日はとても天気がよく、その後、愛媛から四国カルストを通って高知まわりでドライブし徳島からフェリーに乗って帰りました。


四国カルストは『天空の楽園』でした。

「神様ありがと~!地球は美しい~!最高~!」なんて叫びながら、日本には美しい場所が沢山あることを改めて実感し、まだ訪れていないその楽園にいつか出会えることを楽しみに車を走らせました。

さあ、ここからが本題です。

家に帰ってきた次の日、高知県の私の通った道は土砂降りの雨が降っていてニュースになっていました。

もし、一日予定がずれていたら私のドライブや『天空の楽園』体験もまた違ったものになっていたでしょう。

ニュースを見ながら「またバッチリのタイミングで旅ができた」といつもなんだか上手くいくことにまたまた確信がもてるのでした。

私は、過去に大きな地震を体験したことがありません。

神戸の震災の時はカナダに住んでいたし、東北の震災の後も主人の仕事で東京に行ったとき、東京に入る一日前に大きな余震があったのですが、私の滞在中は全くなく、大阪に帰った次の日にまた大きな余震が起こりました。

大きな台風や豪雨などは、いつも私の住んでいるところは避けてくれるし、以前アメリカに行った時、竜巻がよく起こっていたのですが、その日も私が向かっていた場所で大きな竜巻が2つも起こっていて、私の乗っていた飛行機がそちらに向かって行くと竜巻が上手いタイミングで離れてくれて無事着陸することができた、なんてこともありました。もし一日早く行っていたら竜巻を体験していたかもしれません。

数をあげればきりはありませんが、いいことも悪いことも私にとって本当にいい具合になってくれる。

それは思えば、自分の意識が全てを創りだしているのなら、自分の放つ周波数がその周波数にあった現象を起こしてくれるのなら、自分は自然と災害を避ける現実を創造しているのではないか。

そう思っていると、とある本に「周波数の上がっている人は災害を避ける能力がある」といったことが書かれていました。

直感に従って行動していると、自然と危なくないように導かれていくのだと思うのです。

それでも、災害にあってしまう場合は、その人の魂が決めてきたシナリオどおりに災害を体験してしまうのだと思います。

「なんとなく、行くのを辞めようと思って家にいたら災難に遭わずにすんだ」ということもあります。

これは、直感にしたがった結果、災難を免れたということになります。みなさんの中にもそんな経験をされた人がいるのではないでしょうか?

最強の災害対策!建てる家の場所も、行く旅行先も、乗る電車も飛行機も、直感に従って選んで行くとなんだかやっぱり上手く行く。

「神力無限」ですね!モーゼが海を割ったように、日本に神風が吹いたように、必要であればそういった現象を起こすことも可能なのかもしれませんね。

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太古の昔も使っていた「神力無限」の力の仕組みをお伝えする『楽園創造のための基礎講座』。次回は8月30日(土)です。9月は28日(日)です。

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