今朝起きると、車のフロントガラスが凍り、メダカのいるビオトープにも氷が張っていました。
いったん暖かくなって春めいてきたけれど、また寒さが戻ってきましたね。
そんな寒い日の空はなんだか雲がとてもユニークな形で出ているような気がします。
今朝も空を見上げていると色んな面白い雲が出ていました。
太陽の光もとてもまぶしく、一段と大きくなっているなと感じました。
数年前から太陽の写真を撮っているのですが、光線の変化が写真に撮るとよくわかります。
以前は写真に映る光線の色が緑色をしていたのが、青に変わり、そのうち紫に変わっていきました。
チャクラや虹の色の並びの順番で変わっていきました。
妹とよく「太陽がまた変わったね。
またまぶしくなったね」と話をするのですが、それに気づいていない、わからない人が多いことに驚かされました。
きっと、みんな空を見上げることも太陽の光を感じることもしないのか、波動が高くなった太陽をもしかして感じることができないのかもしれませんね。
自分のもつ周波数の違いで見える光線も違ってくる。
それぞれの光線も違う周波数を放っているので「あり得ることだな」と思いました。
太陽からは色々な宇宙の情報が発信されていて、それを脳の中にある松果体で受信するそうです。
太陽や月を意識することで体内時計も整い、宇宙のリズムで生きていくことができるのだと思います。
実際、月を意識して見ることで女性の生理周期が整って自然のリズムになる経験を私も含め、教えてあげた人たちも経験しています。
私たちも宇宙の一部です。宇宙と調和して生きていきたいですね。
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