先ほど、妹から電話がかかってきました。
ちょうどわたしが、携帯電話を手に「妹に電話しようかな」と思ってすぐのことでした。
「お~やっぱりね!わたしがかけようかなと思ったのキャッチしてくれたね♪」
「キャッチしたみたいやね~」
こんな会話は日常茶飯事。
同時に同じこと考えていたり、必要な情報を知らせて欲しいなと思えば
メールで知らせてくれたり、とてもスムーズにコミュニケーションができます。
電話をする頃にはすでに、自分たちの意識の中であれこれやりとりをして
同じこと考えているのでスムーズに、ただ確認するだけな感じですすんでゆきます。
わたしと妹はいつの頃からか、こんなふうに以心伝心のコミュニケーションがとれるようになりました。
昔はお互いに概念いっぱいで、その頭のなかのおしゃべりが
スムーズなテレパシーコミュニケーションの邪魔をしてつながることができなかったのですが
今はわたしも妹も、頭ではなく 自分のハートという受信機を使って自分に必要な情報を受け取っているので
自分にとって正しい情報をスムーズにキャッチできるようになっています。
人は、何かを思うともうすでにその思いのエネルギーを発していて、瞬時に相手に届いているそうです。
こんな話を聞いたことがあります。
以前新潟県の糸魚川で翡翠を買った時、その翡翠を見てある人が教えてくれたのですが
縄文の昔、翡翠はテレパシーコミュニケーションのためのツールだったと。
翡翠が意識のエネルギーを増幅して運び、遠くにいる人の翡翠がキャッチして、今ここで何が起きているかなどを知らせていたそうです。
なので、その頃の人は、翡翠の勾玉を持っていたのだそうです。
『虫の知らせ』というものも、結局この空間に飛んでいる情報をキャッチしてなんとなくわかってしまうものでしょう。
私たちには、そういった能力がもともと備わっていて、それをまた使えるようにしていけばいいんですね。
使えると、無駄がなく、楽に生きてゆけるような氣がします。
「自分にいい情報だけをキャッチする」「相手には不要な情報は届かない」とだけ設定しておけばいいかもですけどね(^ ^)
*************************
現実創造の仕組みを知りたい!?
まずは無料メール講座から♪
************************
わたしは波乱万丈人生がお好きだったよう。わたしの人生ストーリーはこちらから
Ha∞Suホームページ
Ha∞SuサロンFacebook
Comentarios