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わたしにとってありがとうな現実は、日常のささいなところで起こってくれる

更新日:2022年2月6日

3月21日は春分の日

そして空海が入定された日です。

入定ってなに?

一切の生きとし生けるものを救済するために

生きたままお墓に入ることを意味するそうです。

空海が日本ではじめて入定され

今でも死んでおらず、高野山の奥の院の御廟にいらっしゃるそう。

私もそれを感じたことがあります。

かの『アナスタシア』の本の中にも

『ドルメン』というものが出てきます。

超古代から地球で暮らしてきた叡智ある人間が

破滅へと向かっている地球の未来のために

来るべきトキのために

その叡知をこの地上にとどめておくために

ドルメンの中に生きたまま入って『自らの永遠』を犠牲にしてくれたそうなのです。

さとうみつろうさんが2013年に

それを詳しくまとめてくださっています。

https://ameblo.jp/mitsulow/entry-11660852728.html

空海さんも

この3月21日の春分の日に

きっとそんな想いで入定されたのでしょうね。

本当にありがたいことです。

春分の日は

宇宙におけるゼロポイント、スタートのタイミングの日と言われています。

ゼロポイントとは最強ポイント

空海さんが記した『般若心経』の中の『空』と繋がるポイント

そんな日だから空海さんはこの日を選んで入定されたのでしょう。

昨日は1月から忙しく進んできましたが

久しぶりに一日のんびりとお友達と出かけました。

出かけた先はその空海さんがまつられているお寺

そこで『般若心経』を写経しにいってきました。

ゼロポイントは最強ポイント

ゼロポイントでいると

『わたしにとってありがとう』現象を創るコトができます。

日常の何気ないコトなのですが

わたしたちが平和に生きてゆけるように

宇宙は平和な世界を私たちに現してくれます。

前日の天気予報では昨日は大雨

さあ出かけようと思ったら

おや!?

なんだか陽がさしてきた✨

いつも

みごと見事にこうなってくれます。

父に言われて傘を持ってきてしまいましたが

結局傘いらず

お友達とランチを食べて外に出てみると

スッカリ晴れていました。



こちらは主人が亡くなってから私を癒やしてくれた樹齢1000年の楠

私を癒やしてくれた樹齢1000年の楠

3月21日の春分の日

そして今年は世の中が『光』に切り替わる年で

色んなコトが変化していっています。

昨日は突風が吹き荒れ

私が利用しているJR阪和線は突風のため電車がず〜と止まっていました。

そんなこと私が創り出す現実世界では初めてのことでしたのでビックリしましたが

昨日のエネルギーは春分の日ということもあり

なんだか違って、わたしの頭もうにうにしていて

なんだか今までと違った世界を見ている感覚になっていました。

お友達とこの日の天気について

「やっぱりね」なんて話をしながら

ちびっとばかし「帰りの電車は動いているのかしら?」

と思いながらJRの駅に行ってみると

電車は運転を再会していましたが

大幅にダイヤが乱れていて振替輸送もしていました。

でも、電車は3番線から発車するというアナウンスを聴いて

頭で考えずに「乗って帰ろう」

と思ったので乗っみると

5分後には発車して

乗り換え駅では次の電車があっという間にやってきて

いつもより早く帰れてしまった感じでした(*^_^*)

嵐の中でも『般若心経』を写経して

心をゼロポイントにして行動すると

「やっぱりな」とスムーズにコトが起こってくれました。

一緒に行ったお友達も

そこんとこはマスターレベルなので

二人で創り出した現実に満足していました。

昨日出会って言葉を交わした方々も

とってもニコニコ素敵な方ばかり

心から「ありがとう!」と言わせていただける笑顔でした。

こんな風に

自分の創り出す現実は

心が乱れなければ穏やかに過ぎてくれます。

宇宙からはアイが降り注いでいます。

ありがとう

ありがとう\(^o^)/

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