2016年。旧正月も過ぎ、わたしの現実創造もどんどん加速していってるようです。

思いがどんどん現象化していく。
2011年に主人がルーシーのようにソマチットに帰ってから(ルーシーのように肉体が消えたわけではないですよ^ ^; )
光の存在と対話して、肉体を持ちながらにして「光の世界」が創れると教えてもらい、わたしにとっての「光の世界」ってどんな世界だろう?と考えてみた。
「光の存在」とはわたしにとっての「内なる自分」だったのだろうけど、本当に「無条件の愛」ともいうような
それは言葉で言い表せないほどのなんとも言えない「優しさ」「包み込むような愛情」「至福」の感覚でした。
「この『至福』の状態の世界を創るんだ。
そんな世界ってどんな世界だろう?わたしは一体どんな世界に住みたいのだろう?」
そこからわたしの「素材」集めが始まりました。
「こんな世界」と思って記したノートがあります。
そこにはこの世界がどのようになっているのか自分が思いつく限り記しています。
そして、その中にはわたしが体験したいことも書きました。
その一つが「楽園」
ある時、ふっと気がついた。
自分が変わったことで、わたしの住む家が変わり、家の周りが変わり、どんどん住みやすくなっていく。
それは、家族が穏やかに幸せに暮らしていけるようになり、
住む家自体も、家のある土地もその周りの環境も、穏やかで、
鳥たちが楽しそうに暮らし、今までにない花や草がきれいに育ち、
空気がとても心地よく、空間がキラキラしていて、訪れてくれる人たちが癒され、
元気になって帰ってくれる。
じゃ~そんな場所をもっと創ろう!わたしの意識で創れるのなら。。。
そしてその設定どおり、わたしの現実が創られていくのです。
目の前に差し出されるようにして、人、物、事が現れてくれます。
ふふふ♪
神様ありがとう!
色んなものがわたしの現実世界に差し出され、あれよあれよと言う間に出来上がりました。
都会の中の「楽園」
来ただけで、デトックスが起こっちゃう、癒されてしまう、本当の元の調和のとれた自分に戻っていく。
ここがほんの始まり。
近日中にオープンです!
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わたしは波乱万丈人生がお好きだったよう。わたしの人生ストーリーはこちらから
わたしの歩んで来た道▶️
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